保険の裏口
  1. HOME
  2. 保険用語

保険業界用語

あ行

  • 一括払い(いっかつばらい) - 月払い契約の場合で当月分以降3~12か月分の保険料をまとめて払うこと。
  • 受取人(うけとりにん) - 保険金・給付金・年金などを受け取れる人のこと。

か行

  • 解除(かいじょ) - 告知義務違反などがあった場合に保険期間の途中で保険会社の意思で契約を消滅させること。
  • 解約(かいやく) - 保険期間の途中で契約者の意思で契約を消滅させること。解約すると以降の保障はなくなります。
  • 解約返戻金(かいやくへんれいきん) - 契約の解約をした場合などに契約者に支払われるお金のこと。金額は保険の種類や契約年齢、性別、保険料払い込み期間、経過年月数、保険料の払い込み年月数によって異なります。保険の種類によっては解約返戻金がなかったり、解約返戻金を低い金額に制限している保険もあります。
  • 給付金(きゅうふきん) - 被保険者が病気やけがにより入院した時、手術を受けた時、身体に障害が生じたとき、死亡した時に支払われるお金のこと。
  • 契約応当日(けいやくおうとうび) - 契約後の保険期間中に迎える、毎月または毎年の契約日に対応する日のこと。毎月の応当日は「月単位の契約応当日」、毎年の応当日は「年単位の契約応当日」といいます。
  • 契約者(けいやくしゃ) - 保険料を支払う人のこと。
  • 契約者貸付制度(けいやくしゃかしつけせいど) - 一時的に資金が入用な時に解約返戻金の一定範囲内で貸付できる制度。借りられる金額は契約内容、契約年数によって異なります。
  • 契約者配当金(けいやくしゃはいとうきん) - 責任準備金などの運用益が保険会社が予定した運用益を超えたときに契約者に支払われるお金のこと。ただし運用実績によって変動するので支払われないこともあります。
  • 契約年齢(けいやくねんれい) - 被保険者の年齢を契約日現在の満年齢で計算します。
  • 契約日(けいやくび) - 原則として保障の開始日(責任開始日の属する月の1日)。契約年齢、保険期間などの計算の基準日になります。ただし、保険種類(がんを保障する商品や特約など)や保険料の払い込み方法によっては契約日と保障開始日が異なる場合があります
  • 更新(こうしん) - 保険期間が満了した時に、所定の条件を満たせば健康状態にかかわらず保障を継続できる制度のこと。
  • 高度障害状態(こうどしょうがいじょうたい) - 高度障害保険金などの支払い対象となる状態のこと。被保険者が両目の視力を全く永久に失った場合など約款に定められた状態をいいます。対象となる高度障害状態は公的な身体障害者認定基準とは異なります。
  • 告知義務(こくちぎむ) - 契約の申し込みに際して、過去の傷病歴、現在の健康状態、身体の障害状態、職業などについて告知書や医師の質問などにより尋ねられる内容に対してありのまま正確にもれなく答える義務をいいます。
  • 告知義務違反(こくちぎむいはん) - 告知書や医師の質問により尋ねられた内容に対して、事実を告知しなかったり、事実と違いうことを告知した場合は「告知義務違反」として契約や特約が解除される場合があります。
  • 告知書(こくちしょ) - 契約の申し込みに際して、過去の傷病歴(傷病名、治療期間など)、現在の健康状態、身体の障害状態、職業などについて被保険者(または契約者)自身で記入する書面のこと。

さ行

  • 時効(じこう) - 保険金・給付金・解約返戻金・保険料の払い込みの免除などの請求には時効があり請求の権利は3年を過ぎると消滅します。
  • 失効(しっこう) - 猶予期間内に第二回以降の保険料の払い込みがないなどにより契約の効力が失われること。契約が失効すると保障がない状態になり、保険金、給付金、年金などが支払われません。
  • 指定代理請求人(していだいりせいきゅうにん) - 被保険者である保険金・給付金などの受取人が、病気やけがで保険金・給付金を請求する意思表示ができないなどの場合に、保険金・給付金を代理請求することができる、あらかじめ指定された人のこと。
  • 支払限度(しはらいげんど) - 給付金などの支払いに関する限度のこと。
  • 支払事由(しはらいじゆう) - 保険金・給付金・年金などを支払うことになる事象のこと。
  • 主契約(しゅけいやく) - 契約のベースとなる部分で約款のうち普通保険約款に記載されている契約内容のこと。
  • 主約款(しゅやっかん) - 主契約の普通保険約款のこと。
  • 準用(じゅんよう) - 約款の規定の中で、ある事項に関する規定を他の類似の事項に、必要な変更を加えてあてはめること。これに対し「適用」とはある事項に関する規定を他の類似の事項にあてはめることを言います。
  • 診査(しんさ) - 医師扱いの契約に申し込んだ場合には保険会社の指定する医師により、問診・検診を受ける。
  • 責任開始期(せきにんかいしき) - 保険会社が契約上の保障を開始する日のこと。また、責任開始期の属する日を責任開始日といいます。
  • 責任準備金(せきにんじゅんびきん) - 将来の保険金・給付金・年金などを支払うために保険料の中から積み立てられたお金のこと。
  • 前納(ぜんのう) - 年払の場合で、将来の保険料を2年分以上まとめて払い込むこと。契約が成立した場合には第一回保険料に充当されます。

た行

  • 第一回保険料相当額(だいいっかいほけんりょうそうとうがく) - 契約の申し込みの時に支払うお金のこと。契約が成立した場合には第一回保険料に充当されます。
  • 中途付加(ちゅうとふか) - 保障内容を見直す制度の一つで、現在の契約の保障内容や保険期間を変えずに、新たな特約を付加すること。
  • 低解約返戻金期間(ていかいやくへんれいきんきかん) - 低解約返戻金割合が乗じられていることにより主契約の解約返戻金が低く設定されている期間のことをいいます。
  • 低解約返戻金割合(ていかいやくへんれいきんわりあい) - 低解約返戻金期間中の主契約の解約返戻金を計算する際に用いる割合のこと。
  • 特則(とくそく) - 約款の規定の中で、通常とは異なる特別な約束をする目的で設定する規定のこと。
  • 特定障害不担保(とくていしょうがいふたんぽ) - 特別条件の一つで、特定障害(所定の視力障害など)に対して、高度障害保険金を支払わないことなどをいいます。
  • 特定疾病・部位不担保(とくていしっぺい・ぶいふたんぽ) - 特別条件の一つで、被保険者の健康状態などが保険会社の定めた基準に適合しない場合に、その危険の種類及び程度に応じて特定疾病または保険会社が指定した身体部位に対して給付金などを支払わないことをいいます。
  • 特別条件(とくべつじょうけん) - 被保険者の健康状態や過去の傷病歴などに応じて契約につける条件のこと。特別条件を付けて引き受ける契約を特別条件付契約といいます。
  • 特約(とくやく) - 主契約の保障内容を更に充実させるためや主契約と異なる特別な約束をする目的で主契約に付加するものをいいます。
  • 特約条項(とくやくじょうこう) - 特約の約款のこと。
  • 取消(とりけし) - 契約の締結などに際し、詐欺行為があったと認められた場合などには契約は取消になります。この場合それまでに払い込んだ保険料は戻されません。

は行

  • 払込期月(はらいこみきげつ) - 保険料を払い込む月のこと。払い込み方法によって迎える契約応当日の属する月の初日から末日までをいいます。
  • 払済保険(はらいずみほけん) - 保険料の払い込みを中止し、保険料払込済の契約に変更すること。保険金額は小さくなりますが契約は続きます。元の契約の特約は消滅します。
  • 被保険者(ひほけんしゃ) - 保険(保障)がかけられている人のこと。その人の死、病気、けがなどが保険の対象になります。
  • 普通保険約款(ふつうほけんやっかん) - 主契約の約款のこと。
  • 復活(ふっかつ) - 失効した契約を有効な状態に戻すこと。改めて告知または診査をするのでその時の健康状態によっては復活できない場合もあります。
  • 保険期間(ほけんきかん) - 保険会社が契約上の保障を開始してから終了するまでの期間のこと。この期間内に死亡や入院などの支払事由が発生した場合のみ保険金・給付金が支払われます。ただし、保険種類や保険料の払込方法によって保険期間の始期と責任開始期が異なる場合があります。
  • 保険金(ほけんきん) - 被保険者が死亡したときや保険会社所定の高度障害状態になった時に支払われるお金のこと。
  • 保険契約者(ほけんけいやくしゃ) - 生命保険会社と保険契約を結び契約上の様々な権利(契約内容の変更などの請求)と義務(保険料を払込む義務)を持つ人のこと。
  • 保険証券(ほけんしょうけん) - 契約の保険金額や保険期間などの内容を具体的に記載した書類のこと。
  • 保険年度(ほけんねんど) - 契約日から1年ごとの期間のこと。
  • 保険年齢(ほけんねんれい) - 契約年齢に年単位の契約応当日ごとに1歳を加えて計算した年齢のこと。
  • 保険料(ほけんりょう) - 契約者が保険会社に支払うお金のこと。
  • 保険期間(ほけんきかん) - 保険料の払込方法(回数)に応じてそれぞれの契約応当日から翌契約応当日の前日までの期間のこと。
  • 保険料払込回数(ほけんりょうはらいこみかいすう) - 保険料の払込方法には月払い、半年払い、年払いがあります。
  • 保険料払込経路(ほけんりょうはらいこみけいろ) - 保険料の払込経路には口座振替、クレジットカードによる払込方法があります。
  • 保険料振替貸付(契約者貸付)(ほけんりょうふりかえかしつけ) - 保険料の払込がないまま保険料払込猶予期間を過ぎた場合でも、解約返戻金がある場合にはその範囲内であらかじめ申し出がない限り保険会社が自動的に保険料を立て替える制度です。
  • 保険料の割増(ほけんりょうのわりまし) - 特別条件の一つ。被保険者の健康状態などが保険会社の定めた基準に適合しない場合にその危険度の種類や程度に応じて通常の保険料に特別保険料を加算することをいいます。
  • 保険料払込期間(ほけんりょうはらいこみきかん) - 保険料を払込む期間のこと。
  • 保険料払込免除(ほけんりょうはらいこみめんじょ) - 被保険者が不慮の事故によりまたは疾病により所定の身体状態になった時などに以降の保険料の払込を免除すること。
  • 保険料払込猶予期間(ほけんりょうはらいこみゆうよきかん) - 保険料の払込には猶予期間があり払い込む方法によって異なります。
  • 保険料率(ほけんりょうりつ) - 保険料を計算する際に用いる率で基準となる保険金額や給付金日額などに対する保険料のこと。

ま行

  • 未経過保険料(みけいかほけんりょう) - 年払い保険料のうち保険期間中の未経過月数に対応する部分の保険料のこと。
  • 無効(むこう) - 保険金・給付金などを不法に取得する目的で契約したと認められた場合や「責任開始期に関する特約」を付加した契約で保険料払込猶予期間内に第一回の保険料の払込が無い場合は契約の当初から効力がなくなります。
  • 免責事由(めんせきじゆう) - 保険金・給付金などの支払事由や、保険料払込の免除事由に該当しているものの保険金・給付金などの支払いや保険料の払込の免除ができない事由のこと。

や行

  • 約款(やっかん) - 契約についての取り決めを記載したもの。
  • 予定利率(よていりりつ) - 保険料はその算出にあたり将来の資産運用による収益をあらかじめ見込んで割り引いておりその際に用いる利率のとこをいいます。